向日市議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会(第3号 6月15日)
○(鈴木英之ふるさと創生推進部長)(登壇) 次に、3点目の地域女性活躍推進交付金についてでありますが、このたびの生理の貧困支援につきましては、防災備蓄物資を活用して実施をいたしますことから、地域女性活躍推進交付金の活用は見送ることといたしました。
○(鈴木英之ふるさと創生推進部長)(登壇) 次に、3点目の地域女性活躍推進交付金についてでありますが、このたびの生理の貧困支援につきましては、防災備蓄物資を活用して実施をいたしますことから、地域女性活躍推進交付金の活用は見送ることといたしました。
○山本智委員 97ページの02番、防災備蓄物資等整備事業について、お伺いします。 資料要求書の90ページ、91ページで、資料を出させていただいたんですけれども。 例えば、食品から、薬とか、衛生用品とか、いろいろ物資取りそろえていただいて、各避難所の倉庫に置いていただいているんですけれども、まず1点目に、昨年とか、コロナ禍で、防災訓練とか全然できなかったんですね。
また、防災安全の分野におきましては、防災情報、お知らせメールの登録の周知、公式LINE等のSNSやFMおとくにでの防災情報の発信、入手方法の整備、避難所機能、防災備蓄物資等の充実、市の防災の日の一斉防災訓練の実施、自主防災組織の強化、見守り機能つき防犯カメラの設置など、防災防犯機能の強化につながる各取り組みを今後とも進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次の、02の防災備蓄物資等整備事業では、被災者への貸し出し用ブルーシート調達料の減や、資機材、マンホールトイレの購入がなくなったことから、約260万円の減となったところでございます。 次の、03災害対策事業では、約770万円の減となっておりますが、平成30年度に作成いたしました防災ハザードマップの作成経費の減によるものでございます。
目10防犯防災費の防災備蓄物資等整備事業におきましては、感染拡大防止に必要となります備蓄用マスク16万枚の購入や、稼働型サーモグラフィ、避難所間仕切りセット及び非接触型体温計等を購入するなど、避難所の環境整備を進めてまいります。 自主防災組織強化事業では、自主防災組織の活動に必要なマスク、消毒液などの衛生用品等の購入に対し、臨時に支援するものであります。
防犯防災費で、防災備蓄物資等整備事業で、消耗品を購入されるということなんですけれども、具体的にどのようなものを購入されたのかお願いいたします。 ○柿原市民協働部次長兼防災・安全推進室長 具体的なものでございましょうか。こちらにつきましては、マスクと消毒液、こちらのほうの費用とさせていただいております。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
令和2年度へ繰り越しをしました事業は、新型コロナウイルス感染症対策としまして、マスクを購入いたしました防災備蓄物資等整備事業など、全17事業であります。 翌年度に繰り越しをいたしました金額、その財源内訳につきましては、繰越明許費繰越計算書に記載のとおりでございます。 以上、令和元年度長岡京市一般会計予算繰越明許費繰越計算報告といたします。
一委員より、防災関係整備事業の防災備蓄物資を活用した教育についての質疑があり、家庭科の教材として、授業でアルファ化米を活用することを想定しているとの答弁がありました。 一委員より、留守家庭児童会の対応についての質疑があり、8時30分から午前も対応しており、早朝利用として8時からの利用もある。3月5日から1日対応を行っている。
右方、02の防災備蓄物資等整備事業では、熱中症計やポータブルトイレ、また、間仕切り用のテントや敷きマットなど備蓄物資の機材の品目拡充を図るとともに、西乙訓高校へのマンホールトイレ設置経費を計上いたしたところでございます。 次に、ページをめくっていただき、04の住宅・建築物耐震改修等事業では674万円程度減になっております。
また、災害に備え、備蓄物資の充実を図り、特設公衆電話を避難所に整備するとともに、防災備蓄物資を活用して、子どもたちの防災に対する意識を高めます。 公共下水道事業会計では、局地化、激甚化する降雨にも対応するため、京都府桂川右岸流域下水道「いろは呑龍トンネル」南幹線に接続する和井川1号幹線を整備します。
また、防災安全の分野においては、地震や大雨等頻発する自然災害への素早い対応もさることながら、避難所の機能や防災備蓄物資の充実、とりわけ本年度には、乳児用液体ミルクもさらに導入などの環境整備、ブロック塀の撤去への支援、住民主体の一斉防災訓練の実施や、災害時の要配慮者への支援体制づくりなどなど、市民の生命、財産が自然災害から守られるよう、防災力の向上に努められてきました。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、被災者への貸し出し用ブルーシート調達により、130万円程度の増となったところであります。 次の災害対策事業では、約540万円の増となっておりますが、4年振りにハザードマップを更新し、全戸配布を実施をいたしました。
なお、防災備蓄物資の整備を進めるに当たりましては、液体ミルクの早期導入についてもよろしくお願いいたします。 また、先の議会で環境の分野を例にSDGsの取り組みについてお尋ねし、各分野の計画とも親和性が高いとお答えいただいておりました。
02防災備蓄物資等整備事業では、約320万円の増となっております。計画的に備蓄物資の整理を図っておりますが、平成29年度からは新たに衛生用品や福祉避難所への対応用品の整備を図ったところであります。また、府立乙訓高校へのマンホールトイレの整備も実施いたしたところであります。 次に、88ページをお願いいたします。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、270万円程度の減となっておりますが、備蓄物資の品目や備品整備数の違いによるものであり、備蓄計画に変更はございません。 次の03災害対策事業では、約750万円の増加であります。BCP策定に際し、指導を仰ぐための講師謝礼9万円を計上するとともに、国及び京都府の浸水想定区域の見直し情報、これを反映させるべく、ハザードマップの更新作成を予定しております。
防災備蓄物資についても、備蓄数を3万8,000食から7万6,000食へ計画的に拡大するとともに、高齢者や要配慮者などに配慮したものも加え、内容の充実に努められていることは評価しております。
02防災備蓄物資等整備事業では、28年度から備蓄物資の倍増を図ることといたしたことにより、消耗品費の執行額が約210万円の増となっております。 次の災害対策事業では、印刷製本費として城の里地域でマイ防災マップの作成に取り組まれました。その印刷経費2万736円を執行いたしております。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、369万9,000円の増と大きくふやしておりますが、計画的に備蓄を進めております物資に、新たに衛生用品や福祉避難所への貸与用品を加えることといたし、消耗品費、器具費を増額計上いたしたところであります。また、器具においては、乙訓高校に整備予定のマンホールトイレ機材費99万5,000円も含まれております。
防災・安全の分野では、防災備蓄物資等整備事業におきまして、新たに要配慮者の避難生活に配慮した資機材を順次整備いたしますとともに、災害時要配慮者の把握及び避難支援に向けた個別計画の作成にも取り組んでまいります。 また、通学路等への街頭防犯カメラの設置計画を検討する経費236万円を計上し、さらなるまちの安全・安心に努めてまいります。 次に、五つ目の柱、みどりであります。
○武山彩子委員 90ページの防犯防災費の中の防災備蓄物資等整備事業についてお聞きをいたします。成果等説明資料では、済みません、156ページです。成果等説明資料で、平成27年度までに備蓄物資の中で、要支援者用の食料も、1,150食分整備をされたと書かれてありました。